サロゲートパートナー

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2018年05月

今月、3度目の投稿です。

先月は、2回しか投稿していなかったので、ちょっと進歩かも知れませんね。

このヤフーブログを始めて、もうすぐまる6年になります。

記事数は、今回を含めると1006となるみたいですが、それが多いのか、少ないのかは別にして、よくこんなマイナーなテーマでよく続いているなと思います。

先日、マクドナルドの創業者の映画を観ました。

「ファウンダー」という映画なのですが、意味は創立者や設立者のことだそうです。

売れないドリンク製造機を販売するセールスマンが、50歳を過ぎて画期的な製造と販売方法で人気があるハンバーガーショップを経営するマクドナルド兄弟と出会い、人生ががらりと変化する話です。

マクドナルドは、知っているかも知れませんが、飲食店ではなく、業種は不動産なんですね。

ハンバーガーやポテトを売って利益を出すのではなく、その店の土地を所有し、そこをリースすることで、安定かつ莫大な利益を得られるシステムを構築しています。

日本のマクドナルドは、違うかも知れませんけれど。

映画の中で創業者である、レイ・クロックが、冴えないサラリーマン時代に、成功哲学についてのレコードを聴くシーンがあります。

たぶん毎日、仕事が終わると聴いていたのかも知れません。

成功するために一番必要なものは、「執念」である。

それが、50歳を過ぎた彼の原動力となり、マクドナルド帝国が出来た理由のようです。

僕は、性感マッサージと出会ったのが、48歳のときで、当時は執念のようなものが、ふつふつと湧いているという実感がありました。

性感マッサージ師として、その業界のトップになりたいとか、それで成功してお金持ちになりたいとかいったものではなく、50年近く生きてきて、やっと自分の居場所を見つけることが出来たという気持ちから毎日をとてもエネルギッシュに過ごしていたように思います。

それが「執念」かと問われたら、肯定することが出来ませんが、自分の仕事としてすごく執着し、毎日がワクワクしていたのは間違いありません。

昨年から、施術予約が減ってきたという話を以前の記事にも書いたと思うのですが、それはたぶん競合が増えたとか、僕自身が年をとってしまったとか、施術料金を値上げしたからとかいったことが原因ではなく、僕自身の気持ちが以前とは違うものになったせいだと思います。

ブログの記事数の減少をみてもあきらかですね。

性感マッサージをすることが嫌になった訳では無いのに、熱量みたいなものが、明らかに減っている理由が、よく判りません。

しいていえば、本当の僕が、何かにシフトチェンジさせようとしているのか、この危機感を糧にして、再度性感マッサージ師として、活動しろとはっぱをかけているのかも知れません。

どちらにせよ、このままの状態を続けていく訳にはいかないので、新たな気持ちで活動していきたいと思います。

来月は、10個以上記事を書きますね。

セックスの目的など、僕が言うことではないですし、これが正解だというものがある訳では無いのですが、リピーターさんとの会話の中でひとつ思ったことがありますので、記事にしようと思います。

多くの男性、いや、男性に限らず女性も、セックスのゴールは、お互いに絶頂を迎えるか、もしくは男性が射精して終わりだと考えているのではないでしょうか。

互いに絶頂を迎えて幕をおろすのであれば、それはそれでいい終わり方だと思うのですが、どちらかが一方的に満足して、残された方は、不完全燃焼で終わることがほとんどのような気がします。

性感マッサージという仕事は、お客様から施術希望があり、満足していただくために様々なテクニックを使うのですが、客である自分だけが満足するよりも、相手の男性(施術師)が、射精することで女性としての達成感のようなものを感じ、より満足することもあると思います。

基本的に性感マッサージの施術は、射精はもちろんそうなるような行為自体をしないことが前提で、お客様から、そんな状況で満足しているのかという質問をよく受けます。

今回のリピーターさんとの会話で、気づいたのが、セックスには2種類あるということでした。

それは、セックスそのものを楽しむことと、セックスを楽しむ環境を提供することです。

僕の場合は、後者であって、わかりやすく例えるとしたら、料理人と同じだと思います。

料理人は、お客様がおいしいと感じ、翌日から元気が出るような料理を提供できたことで、やりがいを感じ、満足感と同時に幸せだと思えるのではないでしょうか。

性に関しても、たぶん同じようなことが当てはまるはずで、自分が食べておいしい(自分が気持ちよくなること)と感じるよりも、相手の幸せそうな顔を見ることのほうに、より満足感を得られるのだと思います。

味わう側から提供する側になることが出来れば、いままでとはまったく違ったセックスが出来るはずです。

男女問わず、一度意識してみてはどうでしょうか。

いつも利用しているDTVという動画配信サイトで、5点満点中の4.4という高評価の映画を観ました。

イギリスの映画です。

特にハラハラドキドキといった場面は無く、淡々と進んでいくのですが、主人公が父親から男家系にだけ過去に戻る力があると教えられ、そこからいろいろな場面が展開されます。

今回、ブログで紹介したいと思ったのは、主人公が結婚し、親元を離れる際に、父親のアドバイスがとても印象に残ったからです。

父のアドバイスとは、毎日を同じようにもう一回繰り返せということでした。

1日が終わって、もう一回その日を最初から始めるなんて変な感じがするとは思うのですが、緊張と不安で気づかなかった人生の素晴らしさに2回目に気づくという父の言葉がとても印象的だったのです。

そのアドバイス通りに主人公が平凡に終わった1日を最初からやり直すと、生きているという実感を味わったのです。

たぶん過去に戻れない僕たちでも、心がけしだいでは、毎日を楽しく生きられるんだという啓示だと思います。

同じ現実が目の前に出現しても、対応次第でまったく状況が変わるのです。

僕たちには、タイムトラベルをする能力はありませんが、未来の自分が過去の自分に起きた出来事に対してどうすれば一番よかったのかということを想像することは出来るはずです。

目の前に起きた出来事に対して、少し間をおき、未来の自分ならどう対応するのだろうかと想像してみるのもいいのではないでしょうか。

映画は、ほのぼのとして楽しかったです。
是非、レンタルしてみてください。

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