サロゲートパートナー

夫婦問題や性についての悩みをサロゲートパートナー(代理恋人)が解決いたします。

2016年09月

昔、お世話になった方と久しぶりに会いました。

お世話になっていたのにも関わらず、ちゃんとお礼の挨拶もしていなくて、ずっと気になっていたのですが、会えたことで少し肩の荷が下りました。

たぶん2年ぶりぐらいだと思うのですが、若くなったと言われ、相変わらず温厚そうなボンボンだねと言われました。

素直に褒め言葉をいただいてありがとうございますと言ったのですが、もうひとつ、人を騙しそうな顔じゃないと言われたときに、騙すと自分が苦しくなるので! と、答えました。

苦しくなる原因はたぶん物事を複雑にしてしまうからだなと帰る道中で結論が出て、今回のブログのテーマとなりました。

僕の施術を受けに来られるかたの予約動機には、性欲解消や好奇心などの他に悩みを抱えていることも含まれます。

本人にとってはとても重大なことなのですが、話をお聞きして僕なりのアドバイスをすることがある時は、とてもシンプルになることが多いです。

今ある環境に不満を抱えているのであれば、違う環境に移るか、その環境に満足するかのどちらかしかないと思っているので、それに則したアドバイスをすることになります。

多くの人は環境を変えようと努力して、それがうまくいかないことでさらに大きな苦痛を抱えてしまいます。

夫が悪い、職場が悪い、子供が言うことを聞かない。

自分を変えることもままならないのに、他人を変えようと必死になっているのです。

シンプルに考える癖をつけることで、無駄なことに時間を費やすことが激減するはずです。

こうしたら楽なのは判っていても、そう出来ないから苦しいんです。

そんな風に思った方は、何も考えずに「こうして」みてください。

きっとそれまで自分が思っていたことが、とても無駄だったことが判ると思いますから。

今回の出張は、ホテル4泊、民泊2泊となりました。

まずはどうでもいい写真を5枚。

普段から痩せようという気持ちだけは持っているのですが、気づくと眠る前にがっつりと米が食べたくなるようで、ホテルから徒歩1分にある吉野家に3回も通ってしまいました。

なぜかワインと牛丼って合うんですよね。

初日の牛丼。
イメージ 1

二日目。晩御飯は外で食べているにもかかわらず、〆の牛丼。さすがにマカロニサラダとゆで卵は翌日に食べました。

イメージ 2

で、三日目。ワインも2本飲んで、残りこれだけとなりまりました。

イメージ 3

二日目の朝はパンで、三日目は二日酔いでパスし、最終日はまたごはんをがっつりいただきました。

イメージ 4

牛丼食べた翌朝にまたこれだけ食べるなんて、自分でも健康だなと思います。

イメージ 5

民泊でお世話になっている家のシャワー受けの調子が悪かったので、後楽園にあるホームセンターまで調達しに行きました。

東京の地下鉄の車両は大阪の3倍ぐらい長いです。ホームの端から端まで歩くだけで30分はかかります。(嘘です)

イメージ 6

駅前に後楽園そばという立ち食いそば屋さんがありました。

かき揚げはおいしかったですが、麵が残念な感じです。逆に富士そばのすごさがわかりました。

イメージ 7

わかりづらいですが、東京ドームです。

イメージ 8


最終日、新幹線のある時間までということで、リピーターさんに東京にあるディープな飲み屋街に連れて行ってもらいました。

場所は日比谷だそうですが、待ち合わせ場所はJR有楽町駅で、そこから五分ほどあるいた一角に昭和がそのまま残ってる飲み屋街がありました。

イメージ 9

高架下の細い通路を進むと店員の呼び込みとともにいい匂いがしてきます。

イメージ 10

ジブリ映画に出てきそうな店構えです。スルメが高速メリーゴーランド状態です。

イメージ 11

結局、3軒はしごしたのですが、一軒目はモツをいただくことに。登運とん(とんとん)さんです。

串焼きの味付けは塩かたれを好みで選べます。

イメージ 12

店内ですが、ほとんど野外です。向かいの店も野外仕様でした。

イメージ 13

まずは自家製ポテトサラダ。くせがなくじゃがいもの味と食感がよくわかるポテサラです。

イメージ 14

嬬恋キャベツ漬け。

にんにくが利いた甘酸っぱくて歯ごたえがちょうどいい不思議なキャベツです。やみつきになりそう。

イメージ 15

白とハツ。たぶん豚の小腸と心臓だと思います。たれは甘くなくてとてもコクがあっておいしかったです。

イメージ 16

皮とタン。鶏皮と豚の舌です。塩で焼いてもらいましたが、どちらも程よい油があって、さっぱりというよりもこってりって感じです。

タン(豚の舌)は大阪ではあまり見かけたことがないので、また東京に行ったら食べてみたいです。

イメージ 17

結局、生ビールを1杯とチューハイを2杯いただき、次の店へ。

今回の目的は、こちらの店でした。午後7時頃になるとどの店も店の前にテーブルと椅子を並べ始めます。ビールのケースで出来たものもありました。

イメージ 18

店内の席もありましたが、この日はちょうどいい温度と心地よい風があったので、店の外の席へ。

値札のほとんどが、二重線で消されて金額が訂正されていました。

イメージ 19

一番の特徴は、ざるにお金を置き、注文した品が出てくるたびに精算されていきます。とりあえず5000円をざるの上に置きました。

イメージ 28

あじの南蛮漬けと牛肉豆腐です。味はどれも何かが足りないって感じでした。

イメージ 20

チューハイ2杯と2品が運ばれてきて、5000円が3200円に変化しました。

イメージ 27

マグロが入ったコロッケです。熱々のホクホクでした。

イメージ 21

イメージ 22

結局、この後、餃子屋さんにも寄って、有楽町を楽しませていただきました。

8時20分の新幹線で帰路につきます。

青い袋はおみやげにいただいたハムかつサンドです。

イメージ 29

お肉屋さんで揚げているコロッケなどをパンに挟んで売っているお店だそうで、コロッケサンドやとんかつサンドも食べたが、ハムかつサンドが一番おいしいということで、選んでくださいました。

イメージ 23

THE食パン! って感じです。

イメージ 24

超シンプルで、お腹が空いていたらばくばくいけそうな味でした。さすがの僕も3軒も回った後だったので、半分だけいただき、そのあとワインも少しだけ飲んで新大阪まで爆睡でした。

イメージ 25

11時半頃に谷町9丁目に帰ることが出来ました。

雲に合間から見える月がとても美しかったのでパチリンコ!

イメージ 26

今回の東京出張では、初めての方7人とリピーターの方3人にお会いするという超多忙な出張となりましたが、とても充実し、人の温かさをたくさん感じる旅となりました。

お世話になった方たちにこの場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

次回の東京出張は来年の2月頃を予定していますが、また機会があればご連絡ください。

よろしくお願いします。

前日、飲みすぎて夜中に牛丼を買いに行き(結局、4泊中3回夜中に牛丼を買ってます)、全部食べきれずに倒れるように眠ったら、朝食の時間も過ぎてしまって、ごろごろしているうちにこんな時間となりました。


イメージ 1

この日は予約がなかったために、ゆっくりと門前仲町を散策しようと決めていて、お昼は深川丼か初日に気になっていた天ぷら屋さんのどっちかにしようと思ったのですが、結局天ぷらに決定。

イメージ 2

客は誰もなく、カウンターの向こうに白髪でオールバックの死神博士のような主人がひとりで立っていました。

店構えと同じく、とてもシンプルで好感の持てる内装でしたが、カウンターや椅子が少し油でベトベトしていました。

イメージ 3

天丼にしようと決めていたのですが、メニューをみると上天ぷらというのがあり、これなら後で深川丼もいけるかも! と、思い、御酒と一緒に注文しました。

日本酒でもお酒でもなく、御酒と書いているのがいい感じです。

少しすると天ぷらを乗せる器と天つゆとお茶、それに当然のような感じで熱燗が出てきました。

イメージ 4

最初は車えびでしょうか。2尾、揚がってきました。いつもなら尻尾は食べないのですが、全部いただきました。

甘みが強くておいしかったです。

イメージ 5

左手が通りに面しているのですが、のれんの手前にある半透明のプラスチックのような板が3枚ぶらさがっていて、それがとても気になりました。

明らかに通る上で邪魔になるはずです。

イメージ 7

海老のあとは、キス、れんこん、アスパラ、しいたけと続いて、最後がコーンとイカのかき揚げでした。

かき揚げを出してくれたところで、これで1人前となりますと教えてくれました。

イメージ 6

最後のかき揚げをかじっていると目の前を主人が通り、さっきの半透明の板の下をくぐっていって外に出て行きました。

慣れていて、それほど通りずらそうではありませんでした。

上天ぷら1490円、御酒390円だったように思います。他のお店を知りませんが、かなりリーズナブルではないでしょうか。

店を出ると準備中の札に変わっていて、ギリギリセーフだったようです。

イメージ 8

ホテルのすぐ隣が富岡八幡宮で、道路と公園を挟んで深川不動堂があります。

とりあえず先に富岡八幡宮に行ってみようと思います。

イメージ 9

とても立派な鳥居が迎えてくれました。

イメージ 10

鳥居のすぐ左手に伊能忠敬の銅像がありました。調べてみると測量旅行の出発の際に必ず訪れていたそうです。

平成13年に建立されたということなので、かなり最近の銅像です。

イメージ 11

すぐ横の建物には、大きなお神輿が2基ありました。深川八幡祭りに使われるみたいです。江戸三大祭りのひとつということで、とても盛大な祭りなんでしょうね。

イメージ 12

骨董市も開かれていました。

イメージ 13

油でぎとぎとになった手と口をゆすぎ、参拝です。

イメージ 14

八幡宮の次に深川不動堂に行きました。深川不動堂は成田山新勝寺の東京別院だそうです。

門前は結構賑やかで、下町を感じさせてくれます。

イメージ 15

あさり飯や深川丼が食べられるお店です。

イメージ 16

お腹に聞いてみましたが、まだ無理のようでしたので、斜め向かいにある角打ちのお店に!

イメージ 17

普通の立ち飲み屋さんには行ったことがあるのですが、酒屋さんが経営する角打ちは初めてです。

想像していた店よりもお酒もつまみも充実していて、びっくりしました。

イメージ 18

入り口のすぐ脇には、駄菓子が売ってあり、子供連れの親子が結構買いに来ていました。

イメージ 23

冷蔵庫にはいろんな種類の日本酒があり、勝手に取り出して勘定をするカウンターに持っていくシステムのようです。

イメージ 19

日本酒に目がいっていて、足元の段差に気づかず、あと50センチテーブルが近かったら大惨事になっていました。危なかったです。

イメージ 20

勘定を支払うところで、グラスの大きさを聞かれ、大きいほうのグラスを選択しました。650円です。

おでんは1品120円で、おばQレイアウトにしました。

イメージ 21

ひやおろしという酒をいただいたのですが、すっきりとした味わいのなかにキリッと引き締まるところもあり、ちくわぶと玉子によく合いました。

ひやおろしは、いろんなメーカーが出しているようで、僕は真澄というお酒です。

イメージ 22

角打ちの店の並びに日本一堅いせんべい「げんこつ」を売っているお店がありました。今回門前仲町に宿泊した理由のひとつにこのせんべいがあって、すんなりと見つかってラッキーでした。

イメージ 24

げんこつは5個入りで650円だったような気がします。

イメージ 25

先に他の2種類を食べて、少し拍子抜けしていたのですが、げんこつは確かにカチカチでした。あと5年遅かったら歯が大変なことになっていたと思います。

イメージ 26

深川不動堂は、ちょうど新しい建造物を建築中だったようで、なんとなくごちゃごちゃしていましたが、中に入るととても静かで、心が落ち着きました。

この日はお酒を飲んでいたので、その2日前にお邪魔したときの写真です。

イメージ 27

イメージ 28

イメージ 29

水鉢に浮かべると溶ける紙に願いを書くようです。

イメージ 30

浮かべて隣にある銅鑼を2回鳴らし、祈るとありました。

イメージ 31

深川丼はとりあえず保留にして、教えてもらっていた喋るえんま様に会いに行くことにします。

途中、昭和の雰囲気が漂う中華料理屋さんを発見。この店に限らず、この界隈はとても昔が残っています。

イメージ 32

以前からずっと行きたいと思っているいきなりステーキ。深川丼が無理でもこちらならいけるかもと一瞬考えてしまった自分が怖いです。

イメージ 33

とてもよくばりなのぼりを発見。店はどこにあるのかわかりませんでした。

イメージ 34

深川不動堂から歩いて7・8分ぐらいだと思います。しゃべるえんま様のいるえんま堂に到着。

イメージ 35

イメージ 36

人があまり見当たらなかったので、結構びびりながら入らせていただきました。

えんま様のお堂は向って左手にあります。
イメージ 37

誰もいないし、撮影禁止とも書いてなかったので実物も撮影できたのかも知れませんが、なんとなく怖かったので、表に飾っている写真をパチリ!

イメージ 38

えんま様の前には、聞きたい内容の穴がたくさん開けられていて、そこに賽銭を入れると話してくれるみたいです。

みずやのガラス戸みたいなのを開いて、おそるおそる賽銭を入れました。

イメージ 39

僕が入れるのもどうかなと思ったのですが、浮気封じの穴へぽとり。

入れて少しすると低音で太い男性の声が聞こえてきました。はっきりした内容は覚えていないのですが、つらくても我慢して感謝していればきっといい方向に転じるだろうというような感じだったと思います。

イメージ 40

えんま様のありがたいお言葉を聴き、ホテルに帰ることにしました。

途中、ここも昭和か! といった感じの飲み屋街に遭遇。

イメージ 41

ドラマ深夜食堂のセットみたいでした。

イメージ 42

狭い敷地内に店がかたまっていて、その中に当然のようにトイレがありました。

イメージ 43

横から見ると丸見えなので、するほうも見るほうも気をつけないといけません。見るほうっていうのはへんか。

イメージ 44

最初に時計を撮影した場所に戻ると1時間と少し経過していました。

内容の濃い時間を過ごせたようです。

イメージ 45


今年2度目の東京出張です。

12時に予約が入っているため、少し早めの出発となりました。

イメージ 1

天候は曇り、台風の影響が少し心配です。

イメージ 2

新大阪駅では、マクドナルドにサラリーマンが集結していました。肩からさげるスタイルがトレンドのようです。

イメージ 3

チケットショップで事前に購入するという技を覚えたので、前日に往復チケットを購入。1300円も安くなりました。

イメージ 4

大好きな出陣弁当が無くなってしまったので、今回は気分を変えてあたたかいご飯を詰めてくれる店を選択。

鳥中心、とんかつ系、牛の3つが並んでいましたが、結局鳥中心の鶏太郎さんに決定。

イメージ 5

今回の旅のお供は、梁石日(ヤン・ソギル)さんの「闇の子供たち」です。予約があるためお酒はお預けです。

イメージ 6

見た目はそれなりで、ご飯もあたたかかったですが、フライは冷たく、ご飯が柔らかかったので、鶏太郎さんの再登場は無さそうです。

イメージ 7

待ち合わせまでに時間があったので、先にホテルに荷物を預けることにしました。門前仲町駅から徒歩2・3分のホテルで、途中にいい雰囲気の天ぷら屋さんを発見。

生まれてから一度も天ぷら屋に入ったことが無いので、一度入ってみたいと思います。

イメージ 8

門前仲町は、東京の東側で、ちょうど千葉県船橋市が近いため、施術が終わってから船橋競馬場に向かいました。

イメージ 9

地下鉄東西線の西船橋駅から京成本線の京成西船まで10分ほど歩き、船橋競馬場駅を目指します。

途中、タブちゃんの電池が切れかかっていて、バッテリーをスーツケースに入れたままだったので、急遽、西船橋駅近くのドコモショップに寄り道しました。

イメージ 10

競馬場に行くだけだったらタブちゃんがいなくてもよかったのですが、午後9時過ぎから今度は東京の西の端の住宅街にある自宅まで出張することになっていたため、40分ほど充電させていただきました。

残りの電池量が37%から47%になりました。

イメージ 11

なんとか船橋競馬場駅に到着です。

イメージ 12

競馬場という駅名がついていてもあまりアピールしていない駅もあるなか、ここはやる気満々って感じで期待が持てます!

イメージ 13

駅からは徒歩10分ぐらいでしょうか。競輪やオートレースの場外も隣接しているようでした。

南関東には4つの地方競馬場があるのですが、大井・川崎に比べると地味な印象です。残りは浦和だけとなりました。

イメージ 14

時間がそれほどなくて2・3レースしかできませんが、一応お約束の特別観覧席を購入することに。

2000円は園田と同じで、地方の競馬場では最高額です。平日ということもあり、席はほとんど空いています。

イメージ 15

前田貴久の番号69番をゲットしました。

イメージ 16

ゲートを過ぎるとすぐ正面にパドックがあり、ちょうど騎手が乗って、本馬場に向うところでした。
イメージ 17

左手にはもつ煮込みの店がありました。ビールを飲むことが出来れば迷わず買ったのですが、今回はスルーです。

イメージ 18

新しく建てられた感じの投票所は、結構こじんまりとしていました。

イメージ 19

ゆっくり予想をする時間がなかったので、特別観覧席と同じ番号で馬券を購入。

イメージ 20

スタート台の近くでお馬ちゃんを応援することにしました。

イメージ 21

船橋競馬場のファンファーレは、皆さんが一度は聞いたことがある、ぱんぱからー、ぱっぱかぱ、ぱっぱかぱ、ぱらららーって奴です。

イメージ 22

がんばれー、4・6・9!!

イメージ 23

うまい具合にひとつ前の馬番の馬が先行していました。

イメージ 24

結局、9-5-8で決まりました。
まあ適当に買った語呂合わせ馬券なので、気分を変えて特別観覧席に向うことに。

途中、競馬場内のグルメマップがありました。

さっきのモツはスルーで来たのですが、もうひとつのモツに心を掴まれてしまい、3本購入しました。

1本100円で、赤か白かの2種類のなかから選択します。よくわからないまま白1本、赤2本を注文しました。

イメージ 25

特別観覧席にはエレベーターでも行けるようでしたが、そこまでいくのも大変そうだったので、階段で5階を目指します。

4階は営業されていないせいか、廃墟のようです。

イメージ 26

とても2000円もとる席がありそうにないような扉が入り口です。

イメージ 27

扉を開けて階段を上ると、一人の女性が座って受付をしていて、そこで生ビール1杯無料券をくれました。

フロアは明るくて、シートもゆったりしています。

一番上に乗っているのが、白です。全部茶って感じですけれど。

白は歯ごたえがあって、赤はスポンジとこんにゃくを併せたような食感です。

イメージ 28

シートはこれまでで一番豪華かも知れません。

イメージ 29

とにかく空いてます。

イメージ 30

無料の自販機で、コーラとオニオンスープを買いました。
ボタン操作を間違えてしまい、出来上がったコップを出さずにまた同じコーラボタンを押してしまったために、慌てて、コップに乗っていたコップを取り出し、超大盛りコーラが誕生しました。

結局、このあとコーンスープを2杯がぶ飲みしました。

ちなみにビール無料券は、若い女性にあげたかったのですが、そんな人は見当たらず、結局ちょっとよれたTシャツを着た、目が血走ったおじさんにあげました。

いいのかい? わりーなーって言ってくれました。

イメージ 31

タブちゃんのセットも完了し、なんとか落ち着いたって感じです。

イメージ 32

フロアには両端に2つの飲食店があるようでしたが、休憩処は店自体が休憩していました。

イメージ 33

新幹線の中で朝ご飯を食べただけなので、お腹が空いているはずなのですが、歩き疲れて汗をかきまくったせいなのか食欲が湧かず、ショーケースを眺めるだけにしました。

イメージ 34

次の第7レースもまったくかすらず、時間的には最後となる第8レースです。

騎手の名前をみていると、高知競馬場で活躍していた林騎手を発見。

馬の成績自体もそう悪くなかったので、7番人気でしたが、単勝と複勝を500円ずつ購入。

イメージ 35

いさぎよくそれだけにしていればよかったのですが、欲を出したのか、よほど観覧席の番号に惹かれたのかはわかりませんが、4-6-9がらみの馬券を追加で購入しました。

今回、3レース全部の購入総額は約4000円なので、このレースで4000円以上の払い戻しがあれば勝ちです。

イメージ 36

最後はまた間近でみようと観覧席から馬場に向いました。

その途中に騎手の写真が貼ってあるコーナーを見つけ、林騎手を発見。

高知の人かなと思っていたら、船橋が地元だったようです。

年齢も何も知らなかったのですが、まだ中学生のような顔ですね。

イメージ 37

ぼけぼけの写真ですみません。3番目に走っている赤い帽子が林騎手です。

イメージ 38

結果は、なんとか3着に入り、470円の配当となりました。

余計なものを買わずに全部複勝にしていたら勝っていたのですが、まだまだ甘いですね。

イメージ 39

次の予約は東京の西の端にある自宅で、最寄駅まで船橋から約1時間半かかります。

ちょうどタイミングよく、競輪・オート場外から無料送迎バスが発車するところでした。

イメージ 40

帰りはJR南船橋駅から新宿まで行き、そこから小田急線に乗り換えです。

イメージ 41

メインレースはこれからなので、帰るのは僕とおじいさんだけでした。

イメージ 42

なんとか事前に調べていた電車に間に合いました。

ホームにいたほとんどの人が乗り込んでいったので、僕もつられて乗り込んだのですが、ドアが閉まる直前に電車が違うことに気づき、飛び降りました。

東京の地下鉄もそうですが、ボケッと乗ったらトンデモナイところに連れて行かれる可能性があります。

地下鉄に快速なんか無い大阪人にとっては脅威です。

イメージ 44

2件目の施術は、脳性麻痺の方でした。僕自身初めての経験でしたが、翌日にはお礼のメールをいただけて、大量の汗をかきながら訪問したことが報われました。

競馬場に行ってなければ余裕で訪問できたのですが……。

なんとか最終電車に間に合い、ホテルに戻ったのは、午前0時半過ぎです。今回のホテルはミニキッチンに洗濯機がついていました。

イメージ 43

パソコンをセットする力が残ってなかったので、コンビニで買った焼き鳥をパチリ。

今日の食事は、朝の弁当と串5本でした。

イメージ 45

朝食は和・洋のバイキングです。

イメージ 46

いつもどおりモリモリいただきました。

イメージ 47

僕の好きなちょうどいい感じのゆで卵はありませんでしたが、温泉卵と納豆で大満足です。

イメージ 48

ごちそうさまでした!

イメージ 49


↑このページのトップヘ