サロゲートパートナー

夫婦問題や性についての悩みをサロゲートパートナー(代理恋人)が解決いたします。

2014年11月

こんにちは。
いつも訪問していただいてありがとうございます。

11月はこの記事でふたつとなり、かなりサボりまくっていますが、いろいろと隠れてやってます。

今日はそのひとつ、「性感日誌」ブログを紹介します。

「性感日誌」ブログは、これまで別のブログで続けている施術日記だけをまとめたブログです。

初めて依頼された方から、アンケートを頂戴し、予約をされた動機や施術内容等を書いているのが施術日記なのですが、それらを年齢別、内容別等にカテゴライズしたものが施術日誌ブログです。

ただ残念なことにスマホや携帯電話からではカテゴリに分けた画面が表示されないようで、これまでと変わらずひとつひとつの記事しか読めないみたいです。

PCモードで閲覧可能でしたら切り替えてご覧ください。

今後ともよろしくお願いします。


あと、四国・中国出張の最終日程が決まりましたので、そちらもご報告いたします。

近くにお住まいの方で、タイミングが合うようでしたらご連絡ください。

12月13日(土) 高知
12月14日(日) 高知
12月15日(月) 岡山
12月16日(火) 岡山 18時より岡山駅近くで懇親会
12月17日(水) 広島
※予定については、予約状況によって考えてみようと思います。

日程や場所につきましては、予約をしていただいた方になるべく合わせようと思いますので、お気軽にお問い合わせください。

※必ずgmail.comからのメールが受信できるよう設定をお願いします。

施術費用は以下のとおりです。

施術費用
2時間12000円(延長30分3000円)
ホテル代は別途必要です。
※出張費についてはご相談ください。

懇親会費用
午後六時より3時間程度 8000円
※参加していただいた方には「集客の書」(非売品)を進呈いたします。

詳細についてはお気軽にご質問ください。

gmail.comからのメールが届くように設定してください。


300字小説 第226回
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『絨毯』

僕にはまったく関係がないのだが、何故か優越感のようなものが込み上げてきた。気づくと綺麗なビルの前にいた。

零次さんは、男性と親しそうに話をしている。次ぎに入る店の関係者のようで、話がまとまったのか、彼に促されるまま小さなドアの向こうに足を踏み入れた。

店の中は想像以上に広く、すでにたくさんの客が着飾った女性たちと談笑していた。

紫のドレスをまとった女性が静かなジャズをピアノで演奏している。ここに不況は存在しないのかも知れない。

ふいにバイト先の社長の笑顔や着ぐるみを荷台に山積みして走っているライトバンの車内が浮かんだ。

ふかふかの絨毯の上であっけに取られていると支配人がやってきて席に案内してくれた。
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昔はすぐに怒り出す人のことを瞬間湯沸かし器などと揶揄していました。

今でも死語になっていないのかもしれませんが、僕の身の回りでそういった言葉を使う人はいません。

というよりも身の回りに人がいない生活を送っているというほうが正確かも知れませんが。

水が温められて沸騰する温度のことを沸点と言う(正確には液体から気体へ変わる温度)訳で、一般的に沸点といえば100℃ということになります。

これは僕たちが普通に生活している気圧時での話です。

1気圧のときの沸点が約100℃ということであって、気圧が下がれば下がるほど沸点も下がってきます。

これを人間に例えてみてはどうかなと考えました。

同じことが起きたとしても怒る人と怒らない人がいます。

これはたぶん気圧がどうこうというよりも物質そのものが違うと判断した方がいいと思います。

油と水とエーテルでそれぞれ沸点が異なるようなものです。

同じ物質が気圧によって沸点が変わるというのは、男女間、とくに夫婦間に似ているような気がします。

付き合い始めた頃は、相手から迷惑をかけられたとしても大抵のことは笑って許せたはずなのに、結婚して年数が経過すればするほどささいなことでイラっときます。

これはたぶん二人を取り巻く空気が薄くなっているせいでしょう。

空気が薄くなる要因とは。

それを考える前にどうして出会った頃はとても寛容でいられたのでしょう。

言い換えると濃厚でたくさんの空気が存在していたのでしょうか。

僕が思うに

空気=秘密

です。

真っ暗な場所を歩くときは当然手探り状態でゆっくりとしか進めませんが、全てが見通せる場所になれば周りを見ることもなくどんどんと前進します。

たぶん、相手のことがよくわからないときには秘密が多い(=空気が多い)ということで、丁寧に扱うと思うのですが、相手の底が知れてしまうとその逆になるようです。

結婚したら隠し事をせずに暮らしたい! などと声を高らかにあげている女性をよく見ますが、たぶんすぐに空気がなくなって息苦しい家庭をつくることでしょう。

浮気をするのは、もしかすると鯨が海上に現れるように空気を他に求めるせいなのかも知れません。

前田貴久もずっと正体不明のほうがいいような気がします。

300字小説 第225回
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『柚子シャーベット』

人に自分のことを聞いてもらうことがこんなに気持ちがいいことなのだということを初めて経験した。

いつのまにかお母さん特製の柚子シャーベットが出ていた。一口食べるごとに会話とアルコールで高まっていた熱がゆっくりと下がっていくのを感じた。

狭い通路を戻り、ビルを出てみるとすっかり陽が沈んでいて、店の看板やビルの照明などが眩しいぐらいに輝いていた。

おかあさんの店にいる間に街をそっくり入れ替えた手品を見ているようだった。

零次さんは大量の酒を飲んでいるにも関わらず、しっかりした足取りで次の店を目指していた。歩いているとビルの前に立っている女性や男性から零次さんに声がかかる。

顔が広いという言葉を初めて実感した。
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