サロゲートパートナー

夫婦問題や性についての悩みをサロゲートパートナー(代理恋人)が解決いたします。

いつも訪問していただいてありがとうございます。


ほとんどの方は僕とは面識がないはずで、文体や内容などからとピグの画像で外見などを想像されていると思います。


会うという前提がないと外見を想像するということもないのかも知れませんが……。


今日は、実際に依頼された方々の反応を紹介しつつ、より本物の前田貴久をイメージしていただけるような内容の記事を書こうと思います。


施術を依頼される方は大きく分けて2種類です。


公式サイト:性感施術室を見て、サービス内容や値段を確認するだけで予約してくださる人とこのブログや裏施術日記など僕がネット上で発信している情報をくまなく調べてくださる人に分かれます。


前者の場合は、とくに僕のことをイメージされているわけではないので、違和感などもないと思うのですが、ある程度僕の考え方や話し方(ブログなどの文体)などを事前にインプットされている人にとっては、実際に会ったときにギャップが生じることが多いようです。


ギャップが生じる人の多くは、思っていたよりも太いとか丸いとかだと思います。


どういうわけか僕の書く内容から線が細いイメージがあるようです。


大阪の言葉でいうとシュッとしてるって感じかも知れません。


シュッとしているといのは、スマートで精悍で、さっぱりして嫌味がないような感じだと思います。


外見はまったくその対極で、小太りで、ギトギトしててねちっこいなという感じだと思います。


実際にお会いしたからからするとそこまで自虐的にならなくても……という声が聞こえてきそうですが。


これまでお会いしたかたのアンケートや生の声をまとめてみました。


「普通の人」


「サラリーマン」


「優しそう」


「思ったよりも老けている」


「若手の落語家」


「恐竜」


「真面目」


かなりの意見をいただきましたが、ホスト的なギラギラした印象をお持ちだった人にとっては、あまりにも普通で拍子抜けするような感じだともいえます。


TV番組で5人の男性を並べ、この中で性感マッサージ師前田貴久がいますので、当ててくださいというクイズがあればたぶん全員外れるはずです。


それぐらい女性専門セックスワーカーに対するイメージが現実とかけ離れているのだと思います。


性風俗に限らず、どの世界でも「え?この人が……?」っていう驚きを持つことがあるのではないでしょうか。


裏を返せば、それだけ虚飾をしなくても通用する時代になったのだと思います。


ありのままの姿でも受け入れてもらえる時代。


100人全員に受け入れてもらわなくても1%、ひとりに受け入れてもらえたら生きていける時代だと言っていいと思います。


インターネットは、そういった意味で活用するととても素晴らしいツールだと思います。


ただ、僕自身は一刻も早くネットや携帯から解放されたいと思っているのですけどね。


PS.ギャップを楽しみたい方は是非、予約をしてくださいね~!



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最近施術よりもメールでの相談などが増えていることについて、少し書こうと思います。

 

もともと性感マッサージを始めたきっかけは既婚女性のストレス解消にということだったので、夫婦間の問題で悩んでいらっしゃる女性が多くなります。

 

以前、予約をされたかたは「えい、やっ!」て感じでメールされたようですが、待ち合わせ場所に来られる直前にいきなりホテルでのマッサージは抵抗があるので、相談だけできないかと言うことでした。

 

結局待ち合わせ場所には来られたようですが、そのまま会わずに帰られてしまいました。

そのすぐ後にメールでやりとりして自分の中で心の整理がつかれたようで普段の生活に戻られました。

 

仕事としては成立しませんでしたが、本来の目的である悩み解消は果たせたのではないかと思います。

 

昨日も20年間浮気をしたことがない女性からいろいろとメールをいただきました。

結構、喧嘩がたえないようでその都度自己嫌悪になられるというような内容です。

 

夫婦間の問題に首をつっこむのはできないと思っていますが、自分の人生を楽しく過ごせるように僕が普段やっていることをお話させていただきました。

 

相手が自分の思いを受け入れてくれない時や行動をしてもらえない時は、相手を変えようと考えるのではなく自分自身の考え方や行動を変えるようにしています。

 

それのほうが簡単ですし、時間が短縮されます。

 

いつも相手とのギャップに苛立ちながら過ごす時間ほど無駄なものはないと思うからです。

 

うちの場合は子供がいて、元奥さんは間違いなくその子たちの母親です。

愛おしい子供たちを僕の前に差し出してくれたのは、長い時間苦しんで頑張ってくれた彼女に間違いありません。

 

「夫婦」というのは婚姻届を出している状態だけで割り切るものでもないと思うし、離婚しても相手の存在をそういった存在として尊重しあえる関係であれば「夫婦」となるかもしれません。

 

また子供がいるいないに関わらず、同じ屋根の下で互いに影響しあいながら過ごした時間は特別なもののように感じます。

 

ここで間違って欲しくないのですが、夫婦という関係を重視するあまりに自分を抑えることがいいと言っている訳ではありません。まず自分の人生を楽しく生きることを最優先するためにはどうすればいいのかを考えて欲しいのです。

 

夜遅くのメールだったので、こんな時間にメールしていて大丈夫ですかとお聞きしたところ、寝てるから問題ないということでした。

 

ご主人は食事もせずに疲れて寝ていらっしゃったようです。

 

最後のメールでは、いつもなら起こさずにそのままにしておくけど僕とのやり取りの中で思うところがあったのか、食事を用意して起こしてあげたとおっしゃっていました。

 

気持ちがずいぶん軽くなったとお礼の言葉も添えられていました。

 

親しい友人にも言えない話をうちあけるだけでも気持ちが楽になります。お気軽にご相談ください。ただ今無料で受け付けています。




zenkokusyuttyou
次回の出張予定は、こちらです。


ja
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